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柔軟なアスペクト変換

アスペクト変換はフル(スクイーズ)、レターBOX(サイドパネル)、エッジクロップ(トップ&ボトムクロップ)の各表示方式で対応しています。それ以外の比率の変換はユーザーが任意に設定できます。

P in P機能

表示方法は親子画面の表示、2画面の並列表示の選択が可能です。 子画面の表示サイズ、位置は自由に設定できます。 上下・左右反転表示と組み合わせて使用することもできます。

上下・左右反転表示

変換画像の上下反転・左右反転表示が出来ます。 2系統の各入力ごとに設定ができP in P機能と組み合わせて使用することも可能です。

強化されたリニアズーム

リニアズームは1.0~100%(縮小)、100~2000%(拡大)の範囲を0.1%単位で倍率、表示位置の調整が可能になりました。